2007/06/15号
えっ?いきなり?なに?
私の職業は音楽講師。しかし、会社を一つ持っています。
ピアノ教室の発表会などもCDやVIDEOにしています。
発表会で必ずといっていいほど演奏される作曲者なんです。
童謡作家会でこの名前を知らない人はいないはずです。
(⌒∇⌒)ノ
「NHKのみんなのうた」で歌っていらっしゃる
鈴木香代子先生の公演収録を担当している事から
湯山先生とお話しする機会がありました。
鈴木先生が「昔は手のつけられない先生だったんですよ!」っと
おっしゃっていましたが、
「わかります!」
今では温厚になったと思われますが、
いやいや!先生の目はまだ青春時代そのものでした。
少年のような目と熱い語り。
思わずカメラの手振れを気にしてしまうほど
緊張感を与えてくれます。
「あめふりくまの子」の作曲者ですよ!
そりゃービビリますって。
当時はまだ録画スタッフも少なく、
私自らが撮るしかなかったので、
汗をかきながらカメラを回したものです。
鈴木先生の公演後にインタビューを収録したのですが、
そのあともいろいろなお話を聞かせていただきました。
1932年生まれですから74歳になると思います。
約私の倍近く生きているのですから私なんか子供同然です。
日本童謡協会会長でもあり、
音楽人なら誰でも気になるJASRAC評議員会議長です。
しかしそんな偉大な方とじきじきにお話が出来ただけでも光栄です。
お菓子や情景を曲にしてしまうんです。
(◎o◎;)驚きですよね!
しかもマロングラッセの曲がマロングラッセなんです。???
いやいやマロングラッセの甘さや、
やわらかさが音になって踊っているんです。
(きっとコレを読んでいる人には伝わっているはずだ!)
先生はこう言いました。
「無理やりじゃダメだよ。
言葉の高さ、低さ、イントネーション、自然でいいんですよ!
ありのままを書くだけですから」っとおっしゃいました。
なんかあたりまえのようですが
このあたりまえがむずかしいと思いませんか?
人生そのものですよね。
あたりまえのことが自然に出来ない世の中。。。
我々から見れば奥深いことを考えていらっしゃるのだと思います。
そして伝えるために曲を書き続けているのだと思います。
誰でも出来るはずです。
いや!是非実行してみましょう!
「あたりまえのことを自然にできるように」
っということで今回は湯山先生から学べる「自然」でした。
どうでしたか?楽しんでいただけたでしょうか?