2008/03/15号
「「情熱」が人を変え、人を育てる!」
今回は私事を書かせていただきます。
私は幼少の頃、いわゆる「いじめられっ子」でした。
友達と接する事もなるべく避け、休み時間にもよく教室で外をながめていました。
何人か友達と呼べる子もいましたが、いじめられるのがいやで、
「おちゃらけ」ていたものです。(少し古い言い方かな?)
言い換えれば「愛想笑いや、なんとなく合わせる」に似ていると思います。
あまり変わらないまま、中学に入り、バンドをいっしょにやらないか?
と声がかかるのですが、、、、、、実は、
小4くらいの頃、実家に「おじの形見のクラシックギター」というものがあり、
遊んでいたことがあったのです。きっとそんな話の流れから「バンド」という
会話になったのでしょう。しかしここでも、内気に。。。「ベースがいいなぁ」
と答え、差し支えなさそうな楽器を選ぶのでした。
当時のリーダーはみんなを引っ張る力もあり行動力もありました。
私のベースまで手配してくれて先輩から安く譲っていただくことになりました。
(まだ持っていますよ!)
楽器も揃い、いよいよ練習です。
「話さなくてもいい。。楽器が音を出してくれる。。」
はっきり言って「楽」でした。
人付き合いを気にしなくても成り立つからです。
しかし、一年後、リーダーはとある理由で学校を去ることに。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
どうしよう。
続けたい。。
残されたメンバーは、「リーダーはやっぱおまえじゃないか?」
っと私を指名する。
「やってもいい」と思いました。それほど好きでした。
しかし、内気な私にそんなことができるのだろうか?
私は少しずつですが”変わることができました”
いろいろなことを決め、みんなに指示を出し、引っ張る。
情熱さえあれば内気でもみんながついてくるんです。
まわりにはたくさんの人が集まり、応援してくれるようになる。
文化祭や楽器屋さん主催のイベント。
自分で計画を立てると、どんどんいろんな人と出会っていくものです。
不思議です。「いじめる人なんていなかった」
理由はわかりませんし、安易に語れません。
もしかしたら「情熱」を持った人にはそんなことできないのかもしれない。
言えるのはそれぐらいかもしれません。
そして、高校を卒業してプロを目指し、夢が叶います。
有名なバンドを創り上げる事はできませんでしたが、
今も音楽の世界で貢献することに「情熱」を注いでいます!!
みなさんにそれを伝えるために・・・・・