2008/04/15号

プロとは何か?!時は紀元前へ。。。

今回は音楽で仕事をしたい方たちのためのお話!

時代をさかのぼり紀元前8千〜6千年に戻ってみましょう。
石を道具にしていた石器時代くらいでしょうか?
たくさんの人が自給自足から「仕事」に変わっていく始まりです!!
そもそも、自分が狩をして食べていれば何の問題もありません。
しかし、人はそれぞれ「体力の違い」や「得意不得意」「手先の器用さ」
などなど、違いがあります。
力持ちのお父さんはきっとたくさんの狩ができて、いつも大漁(猟)でしょう。
しかし、狩が下手なお父さんもきっといたはずです。
そんなお父さんは頭が良くて手先が器用!!!ならば。。。。。
力持ちのお父さんは「狩」
手先が器用なお父さんは「貯蔵や管理」
足の速いお父さんは「配達」という具合に、
その分野に得意な人に任せるという流れが作られていきます。
現在と一緒ですね!!


さてさて、音楽人の祖先はどこにいるのでしょう?


きっと仕事の合間に草を折って吹いてみたら音が出た!
みたいなところから音の始まりを発見して、みんなに聴いてもらったのでしょう。
もちろん、推測ですが、、、

これを聴いた村のみんなは「おーーーすげぇー」となるわけです。
草笛。仕事にするには。。。。。。んーーー音楽かーーー。

しかし、仕事の幅も広がり、仕事帰りの「酒飲み場」みたいなところを管理する人
なども増えてくるのだと思います。   そこで。。。。
「君はみんなが仕事から帰って酒飲みの席で太鼓を叩いてくれないか」
明日の糧になるように、また人々を癒し、夢や希望を与えたのでしょう。

「嫌だ!!俺は草笛が吹きたいんだ!」と言った人はきっと。。。アマチュアのまま・・・

現在も「から揚げを食べたい」からといって養鶏から始める人はいません。
誰かが育て、誰かが殺し、毛をむしり、捌き、運び、店頭へ並べるわけです。
その方たちに感謝の意でお金を払い、その方たちはまた別の人へお金を払う。
あたりまえのことですが、「音楽は特別な仕事ではありません」
人々のためになれば仕事になります。
しかし、仕事にならないからと言ってやらない理由もありません。
単に自分のために楽しむことも出来るのですから。。。

人は仕事を選ぶ権利を与えられただけです。
食べたければ、何かをしなさい。と言うことですね!
どの仕事もノウハウは一緒だと思いますよ?